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野菜オタク<NOTE>

野菜オタクが本気で検証!野菜のあれこれ

  1. 和歌山訪問レポート・前編「ファームゆうき」片岡さん

和歌山訪問レポート・前編「ファームゆうき」片岡さん

和歌山県といえば「みかん」!! 生産量全国1位です。   先日、和歌山県の産地を訪問しました。 その様子を、前編・後編でレポートします!   前編は「ファームゆうき」さんについてのお話し。 後編は、由良町やミカンの産地をお伝えします。 ≫ 後編はこちら      
  最初に見学させていただいたのは 「ファームゆうき」さん。 _DSC0417   和歌山有機認証協会で、 有機認定を受けている農園さんです。   こちらがの代表の、片岡かおり さん。     _DSC0026     すごく笑顔の可愛らしい まっすぐで素敵な女性です!       「大切な人を美味しい野菜で元気にしたい だから有機農業始めました」 と、片岡さん。       7反の畑に、様々な野菜を育ててらっしゃいます。     _DSC0709     まずはこちらの畑。 トンネルの中をのぞくと…     _DSC0122   私大好きなパクチー!!!!!   _DSC0128     葉っぱをちぎって、その場でパクリ。   すっごくいい香りー!!!     _DSC0032   そして、嫌みな香りじゃなくて食べやすいんです!   片岡さんのパクチーは 甘みがあって、うま味が強いのが特徴。 口いっぱいにパクチーの風味が広がります。       育ち方にも特徴が。     _DSC0068   スーッと立ち上がって生えるパクチーもありますが、 片岡さんのものは地這!!   横に広がっているのが分かるでしょうか?     _DSC0135 この育ち方も きっと、美味しさの秘訣なんですね。     そして、指先のこの穴、 何だと思いますか?   _DSC0045 これは モグラが根っこを食べてしまった後の 穴なんだそうです!       パクチーは人参と同じ “セリ科”。   根っこが人参のように少し太くなります。 実はこのパクチーの根って、 香りが強くておいしいんですよね!!       モグラが根っこを狙って食べに来るのも、 なんだか納得。   _DSC0052   隣には同じセリ科の、チャービルがありました。 これもハーブの一種で パセリのように使えます。           ハウスの方にも案内していただきました。 _DSC0186   中に入ると あったか~♪   _DSC0193   温度計を見ると、約30℃。   ずっとハウスの中に居たいくらい!     _DSC0409   葉野菜がたくさんです!!   とってもキレイ!! そして美味しそう~!!!!     _DSC0262     みなさんは、 どれが何の野菜かわかりますかー?     _DSC0251   下の写真で、片岡さんが持っているのは スイスチャード。     _DSC0285   アイスプラントの上に テントウムシを発見! _DSC0222   てんとう虫は、 アブラムシを食べてくれる私たちの味方ですね。   こういう虫たちに出会えるのも、 有機栽培ならでは!       こちらはリーフレタスのレッド。   _DSC0373   このレタスは、カキチシャの仲間で、 葉っぱを1枚づつかきながら収穫していきます。   10月くらいから植えて、収穫しながら 軸がこんな風に成長していきます。   _DSC0361   こちらはハーブの一種、ディル。 _DSC0211   きれいなグリーンのリーフレタス _DSC0426   ハウスの中には他に、 イタリアンパセリや、チャービル、パクチー などなども!     _DSC0389     話しはのらぼう菜に。   「私、のらぼう菜大好きなんです!!」 意気投合!   「あっちの畑に植わってます♪」   _DSC0331 ぜひ見せてください~!       と。 その前に、倉庫の中を見学。   黒いポットは、スペアミントの苗です。   _DSC0428   種とりから育てて、 ここまで来るのに2年くらいかかってるそうです!           堆肥も見せていただきました。   もみ殻・大豆・米ぬか・くず野菜など 植物性のもののみで、 ご自身で作られています。   _DSC0514   なんだか堆肥まで 女性らしくて美しい!   _DSC0499       そして、のらぼう菜の畑へ!! _DSC0603   みなさんは「のらぼう菜」って 知っていますか?   これは、菜花のひとつで 特に関東では 春を告げる野菜として親しまれています。   _DSC0631   “江戸東京野菜” のひとつであるのらぼう菜は 東京のあきる野市、五日市市などで栽培されていて、 江戸時代、飢饉から人々を救ったと言われています。     _DSC0642   のらぼう菜は、何と言っても美味しい!!!   一般的な菜花に比べると 断然柔らかく、甘みが強いんです。   そして変な癖もなく、 春のうま味たっぷり♪ _DSC0591   もうすぐ収穫期を迎えます! 待ち遠しい~!!   のらぼう菜、食べ方は菜の花と同じなので 出会ったらぜひ食べてみてくださいね~♪   _DSC0539       最後にもうひとつの畑へ。     さてコチラの葉っぱ。 何の野菜か分かりますか~?     _DSC0805   5月くらいに収穫されます。   これも私、大好きな野菜! ソラマメです!!   見えますか?! 少し花芽もついてきてます!   _DSC0717         こちらの畑には、草がたくさん。   いまは、ソラマメの草丈より 雑草のほうが低いので 草取りの必要はないそうです。   「この草たちは、未来への貯金」 と、片岡さん。   _DSC0755 将来この草は枯れて有機物になり、 それをすきこんで土に戻す。   それに、土の素肌が出ていると、 土中の微生物も死んじゃうことも。       「草もすべて、ここに必要なものが出てきているだけ」   _DSC0711   なんて素敵なお話しー!!!       ソラマメ畑の草の上は、 なんだかポカポカで、 とっても気持ちよかったです♪   _DSC0837       どんな基準で 育てる野菜を選んでいるか聞いてみました。       「自分が食べたいもの!美味しいと思ったもの!」 と、とびきりの笑顔。   「農業をやっていて、やっぱり食べている時が一番楽しい!」   そして、“天職” とおっしゃいます。   _DSC0819   本当に、畑に居る片岡さんは イキイキしていて、 すごく輝いています!       もともと乗馬インストラクターだそうで 「畑に馬、飼います!」と(笑)     _DSC0842   素敵な女性に出会うことができました♪       「ファームゆうき」の片岡さん、 本当にありがとうございました!!   お土産のパクチーとのらちゃん菜、 とっても美味しかったです♪ ありがとうございましたー!!       【和歌山訪問レポート・後編】へ続く。。。 ≫ 後編はこちら

フードメッセンジャー:藤田 久美子(ふじたくみこ)

野菜ソムリエ

たのしい食育ならおまかせあれ!

大人&こどもへの食育、イベント企画や運営、講師など、人前でお話しすることが好き♪販売やPRプロモーションなど、お客様とのコミュニケーションも得意です!野菜でパーティー会場装飾「ベジデコ」も行います

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