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大人の夏休み自由研究に!ベビーリーフ徹底解剖!!

「手軽に野菜を食べたい!」という方に
私が必ずオススメしているのは
ベビーリーフ!!!

baby reef = 赤ちゃんの葉っぱ

 

「ベビーリーフ」っていう野菜や品種ではなく
いろんな野菜の赤ちゃん葉を総称 して
ベビーリーフと呼ばれるんですよー♪

 

 

ベビーリーフとして売られてる袋には、
いろんな色形の葉っぱが入っていますよね

 

 

いったい、
どれが何の野菜の幼葉なの~???

 

野菜オタクとしては気になる、気になる…

 

 

 

ということで
今回のヤサオタNOTEでは…

 

調べてみると奥が深い!夏休み自由研究課題
小学校中学年~大人向け
ベビーリーフ徹底解剖!!

 

普段忙しい会社勤めの方やママさんなど
ぜひ!
大人にこそ自由研究していただきたい♪

 

 

 

★ベビーリーフの良いところ★


・野菜の栄養価が詰まった幼葉

・若い葉なので柔らかい

・生食向けなので、加熱によるビタミン流出がない

・ハーブ野菜の幼葉が多いので、ビタミン・ミネラルが豊富

・自宅で簡単に栽培できる

・発芽してから1ヶ月以内には収穫できる

・ビジュアルが可愛いので、料理のアクセントになる

などなどでしょうか。

 

 

★今回の目次★

 

1、ベビーリーフを育ててみよう!

2、育つと何の野菜になる?

3、ベビーリーフ占有率調査!

4、ベビーリーフの保存方法〈比較実験〉

 

 

ではでは、深堀りしていきますよ~~~

 

 

 

1、ベビーリーフを育ててみよう


ベビーリーフを買ったものの、
けっきょく半分残ってしまう、、、

なんてことはありませんか?

自分で育てていれば、
欲しい分だけを摘んで使える!!!

 

ということで、
さっそくタネを買ってみました!

 

細かいタネがたくさん~~~

よく見ると、形が少しずつ違いますね!

 

野菜ソムリエなのに、栽培に関しては超超初心者の私、、、

土にタネをまけばいいんでしょー

と安易にタネをばらまいて、
表面に1cmくらい土をかぶせて、
栽培開始~~~


実験開始は5月中旬。

東京都内のマンションのベランダです。

気温はだいたい21~25℃でした。

 

 

3日目には、双葉が出てきましたよ♪

可愛いですね★

 

……しかし、
その後はなかなか成長せず、、、

 

2週間後でこんな感じ、、、


 

気温29℃で、今日は暑いなぁと思いつつ観察に行くと、、、

お~~育ってきました!!!


 

葉の形の違いがわかってきましたね~~

ワクワク!!!

 

20日後は、こんな感じ

うん♪
色々な種類がある~~~

名前をつけたいくらいに可愛くなってきました(笑)

 

この写真を見て、
プロの方はきっと気づくのでしょうが、、、
……密生しすぎていますよね、、、

でも私は気づけず、、、

 

35日目になっても、
あまり成長が見られない、、、



この2週間はなんだか変化がなくて、、、

そろそろ食べたかったのに~~~

 

……と、ここで
先輩野菜オタクの増田さんにご相談

「間引いた?間引かなきゃ」!!!

 

そ、そりゃそうですよね~~

……ということで、成長が遅れている個体を中心に

間引いてみました!



すると、すでにこんなにも成長していた!!!

モサモサと密生しすぎていて気づけなかった、、、

 

もちろん、間引いた葉も食べましたよ!

柔らかくて、香り高くて、美味しい!

間引いたらどんどん成長し…

 

1週間後(種まきから42日後)には、

5~7cmに成長してきました。

 

収穫です!!!

 

 

市販のものを買うなら、

私がリピート買いしてるコレ!

 

では、比較実験の開始です!

 

 

2、育つと何の野菜になる?


今回収穫できたモノを分類してみました!

7種類ありましたよ!


ただ、残念ながら、
何の野菜の幼葉なのか
分かったものは3点です

 

 

ピノグリーン
右側が自分で育てたピノグリーン!
うん!立派に育ちました!!
左側の市販のものと比べても遜色なしです!

 

親は小松菜の仲間なんです!!!!!

 

単体で食べてみると、
まさにベリーリーフを食べた時の味(笑)

なぜなら、市販のベビーリーフを買った時に
圧倒的にピノグリーン占有率が高い
からなんですね~!

この占有率に関しては、後ほど別実験をしましたのでお楽しみに!

 

 

独特の苦みが少しありますが、
苦味があるということは、
ファイトケミカルを含んでいるということ!

カロテンを多く含む緑黄色野菜ですね!

 

 

水菜

コチラはお馴染みの野菜ですよね。

 

水菜は ビタミンC カルシウム を含んでおり、
クセが無いので食べやすいですよね!

 

自分で育てた水菜の方が立派だわ♪

 

 

 

ターサイ

ターサイは
「ちぢみホウレンソウ」の親野菜
ってご存知でしたか?

カロテン、葉酸、食物繊維など、
栄養価の高い野菜ですね!

 

 

親がわからないベビーリーフたち、、、

 

何野菜の幼葉なのか知りたいなぁ、、、

知るためには~~
ベビーリーフ工場見学に行ってみたい!!!

 

次回の課題ですね、、、

 

 

市販のものには
別の種類もはいっていました!

下記写真、右上から時計まわりに、
水菜・スピナッチ・レッドビート・レッドマスタード・ピノグリーン


中でも私のお気に入りは


レッドビート

ビジュアル的に最高ですよね!!!

飲む血液と言われるほどに栄養価の高い

ビーツの若葉!

 

私はこのレッドビートの
占有率が高い袋を狙って買います!

 

占有率が高い=たくさん入っている
ということです

 


できれば自分好みのベビーリーフ種類の
占有率が高い袋を買いたい!!!!

 

そこで、、、

 

3、ベビーリーフの占有率調査!


私が実験した時(2017年6月)の占有率であって、
もちろん時期によっての違いもあると思いますが…

 

2大スーパーで購入したベビーリーフ
先に結果発表!!!

占有率はコチラです!!

ベビーリーフ販売としては最大手A社では、

やはりピノグリーンの占有率が圧倒的ですね!



最近はスピナッチ(右下)

だけの袋も市販されています!

ホウレンソウの幼葉の栄養価は高そうですね♪

 

 

Y社の方が、多品種入っていました!

右上から時計まわりに、
水菜・ターサイ、・レッドマスタード・名前不明のもの・
ピノグリーン・レッドビート・サニーレタス

個人的にサニーレタスが多いのは少し残念、、、

 

1種類ずつ味わってみると、
それぞれで味が違います!!!

 

みなさんも、ぜひ味比べしながら
ベビーリーフを食べてみてください!

 

いろいろな発見がありますよ♪

 

 

4、ベビーリーフの保存方法〈比較実験〉


幼葉ですので、
傷みがはやいのは仕方ないですが…

毎日少しずつサラダにトッピング
できたら嬉しいですよね!

 

ということで!!!
保存方法を実験してみました

 

比較するのは下記の5方法



A.売られていた時の袋のまま保存

B.空気を抜いて保存袋(ペーパータオルに包む)

C.タッパに入れて保存(ペーパータオルに包む)

D.ビニール袋に入れて保存

E.タッパに水をはり、水の中に入れて保存

 

料理をあまりしないという方に
「どんな方法で保存していますか?」とリサーチして
決めた比較保存方法はこの5点です。

 

3日目

ほとんど変化はなかったのですが、

「B.空気を抜いて保存袋」がしんなり、、、

 

空気にふれると葉先が乾くとは言うものの、
真空に近い状態にするときに葉を圧縮するため、
柔らかいベビーリーフの葉へのダメージは大きいようですね!

 

 

5日目

意外にもまだまだ元気!

 

どの保存方法でも、
ピノグリーンがしおれてきています!

 

 

1週間後
※上の方に傷みの激しい葉を置いてみました。

 

やはり、だいぶしおれてきましたね~

最もシャキシャキ感が残っていたのは、

「E.タッパの水にいれて保存」したものでしょうか。

 

他の保存方法だとしおれてしまった水菜も、
まだまだ元気!

 

 

【結果】

結果判断には、下記を考慮
・ずっと水の中に入れていると栄養が流出してしまう
・ペーパータオルで水分を拭いた時に、急にしおれ感が強くなってしまった点

 

私ジャッジでの結果は…!!!

 

1位「D.ビニール袋」
2位「A.売られていた時の袋のまま」


 

手軽な保存方法が上位というのは
嬉しい結果ですね♪

 

サイト検索してみると、
「C.タッパに入れて保存(ペーパータオルを毎日交換)」
をオススメしている場合が多かったのですが、、、

今回は、
いかに手間をかけずに保存するかを考え
ペーパータオルや水を交換せずに実験を実施。

毎日交換を行ったら、
また実験結果は変わるのかもしれません。

 

 

1週間後、こんな風にいたんでしまった葉もありますが、


1週間後もこんなに元気な葉もありました!!!

ただし!!!

やっぱり栄養価的には、
なるべくはやく召し上がって頂きたいですが

 

 

結論(最適な保存方法)


ビニール袋にいれて保存すれば5日間は元気なまま

・葉によってしおれ具合が違うため、傷みの早い葉から食べる

 

レタス系は
どの保存方法でもずっと元気なまま
でした!

 

最も先に傷んでしまったのは
占有率の高い「ピノグリーン」

……残念。

 


 

自由研究でわかったこと

 


<栽培>
・ベビーリーフは自宅で簡単に栽培可能
・栽培時は、種を1カ所にまき過ぎず、間引きすることがポイント

 

<占有率>
・ピノグリーンが多め、レタス系が多め、など各社様々なので
好きなベビーリーフパックを見つけよう!

 

<保存方法>
ビニール袋に入れて5日間は元気 なまま
・葉の種類によってしおれ具合が異なる
(ピノグリーンは弱く、レタス系は強い)

 

今回、ベビーリーフにむきあってみて、
もっともっと知りたいことが膨らんできております。

 

例えば
・「栄養価が高い」ってどのくらい?
・ベビーと親ではどのくらい違うのか

一説には、レタスとベビーリーフのレタスでは、
カルシウム3倍、ビタミンC4倍という
データもあるみたい…
そういわれると、証明してみたいですね~

 

他にも
・季節によって入ってくる種類は違うの?
・占有率の違いの理由は?

 

…そしてやっぱり、

ベビーリーフ工場に見学に行きたい!!!


いつか第2弾をUPしたいと思いますので、
ぜひ期待して待っていて下さいませ!

 

 

 

最後に…


ベビーリーフは
お手軽に栄養摂取できる野菜!!


野菜室にストックして、
ぜひ毎日食べて下さい!

そして夏休みは、
ベビーリーフ育成に挑戦してみてくださいね~♪

 

 

次回のヤサオタNOTEもお楽しみにー!!

 

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