365market【 サンロクゴマーケット 】食のスペシャリストコミュニティ

食のスペシャリストのためのコミュニティ

ビオファーム&レストランBio-sに行ってきました!

3月、静岡県富士宮市にある
ビオファームまつき さんを訪ねました!
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新幹線の車窓からパッと現れた、富士山!!

 

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ビオファームの畑からもレストランからも、
富士山が臨めるんですって!!!
(このあと曇ってしまったので、富士山が見えたのはこの時くらい…残念。)

 

 

 


 

 

富士宮市に着くと、
ビオファームの代表 松木一浩 さんが
私たちを出迎えてくださいました。

 

 

 

畑バージョンの男らしい松木さんと…
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レストランでのダンディな松木さん。
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どちらも素敵なのです!!

 

 

 

先に、松木さんが経営する
レストラン Bio-s(ビオス)へうかがいました。
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もう、めちゃくちゃ感動しまくり!の
素晴らしいお食事~!!

 


 

 

この素敵すぎるレストランで使われている野菜たちは
どのように育てられているんでしょうか?

 

 

 

先に「ビオファームまつき」さんの畑を
レポートします!!

 

 

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まずは、こちら。

 

農機具たち。
「なんだかカッコイイ~!!」

 

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と、
わたし、テンション上がってます。

 

下の写真は、何に使うものか分かりますか??

 

 

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前から見ると
こんな風になっています。

 

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これ、「マルチャー」と言って
畝(うね)を立てながら、マルチを張る農機具。

 

※畝とは、作物を作るために土を盛り上げたところ
※マルチとは、ビニールシートや有機物などで土の表面を覆うこと

 

 

 

 

では、これは何に使うものでしょうか?

 

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これは「GOMBEI」(ごんべい)と言って
播種機(はしゅき)

 

播種つまり、種をまく機械です

 

 

 

「これ、シーダーテープでも種まきできるんですよ」
と、松木さん

 

ん??
シーダーテープ????

 

これが シーダーテープ
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このテープの中に、
人参の種が埋め込んであるのだそうです!

 

ちなみに、シーダーテープのシーダーとは
“seed” =種 のこと。

 

化学繊維でできていて、
テープのまま浸水もできます。

 

間引きの手間を考えて、
種屋さんに頼んで作ってもらっているそうです。

 

 

 

 

もうひとつ種を見せてくださいました
こちらは「コート種子
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ネギの種だそうです。

 

種のまわりを、石灰でコート加工してあります。
コート種子は種まきもしやすくなるそうです!

 

種でもいろんな工夫があるんですね♪

 

 

 

 

 

畑を案内してくださいました。
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まつきさんの畑、
以前は23箇所あったそうですが、
今は7箇所に集約。

 

 

まずは ニンジン の畑です。

 

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ビオファームと言ったら
私は人参のイメージ!!

 

味がしっかりしていて、これぞニンジン!
新黒田五寸などを作ってらっしゃいます。

 

春になってくると
また、甘~い春人参が採れるそうですよ!

 

 

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ニンジンは時期や品種をずらしながら、
通年で計画ができると、松木さんはおっしゃいます。

 

 

 

 

次の畑へ。

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こちらはスナップエンドウ。

 

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5月上旬くらいに収穫時期になるそうです!

 

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こちらは水菜。

 

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12月に種を蒔いたもの。
柔らかそうで美味しそう!!
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こちらは小松菜の畑です。

 

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密集して栽培されています。

 

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小さめの株ですが、やわらかくて
もちろん生でも美味しいー!

 

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こちらも人参や大根の畑。

 

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ニンジンなどセリ科の野菜は
「成育遅いため、草が大敵」と
松木さんはおっしゃいます。

 

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年間を通して採れるよう、計画をしているそうです。

 

 

 

 

松木さんが畑をしていて、嬉しい瞬間。

 

それはやはり、
初物を畑で食べる時だそうです!

 

キュウリやえんどうなど
初めての収穫で、もぎたてをパリッ!なんて!!
……絶対においしい!!!

 

 

 

生産者にしか味わえない瞬間ですよねー♪

 

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大変なのは端境期、とおっしゃいます。

 

ビオフォームさんは野菜の宅配もされているので、
常に10種類くらいは採れるようにしているそうです。

 

けれど、もうこの野菜の収穫が終わるのに、
次の野菜がまだできない…なんてことも。

 

 

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暑い時期や、梅雨の時期の
農作業も
大変ー!!

 

美味しい野菜を作る裏側には
さまざまなご苦労があるんですね…!!!!

 

 

 

 

 

畑には欠かせない、
堆肥 も見せていただきました。_DSC0113

 

この堆肥、珍しいんです!
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なんと、
使い終わったマシュルームの床土
ベースになっています。

 

そこに、馬糞ヤギ糞米ぬかなどを混ぜ、
作っているんだそうです!

 

 

 

 

ちなみにヤギ糞は、この子たちのもの♪
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レストランの前に居ます♪
やぎレンタルもやっているそうですよ~!

 

 

しっぽ振ってご挨拶してくれました!

 

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なんて可愛いのーっ♡

 

 

 

 

レストランの隣のハウスの中では
育苗されていました。

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キャベツやズッキーニ
ブロッコリー、カリフラワー、ミニセロリなど
植え付けを待つ苗たちがたくさん!

 

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こんなふうに野菜が育てられ、
私たちの食卓に届いているんですねー!

 

 

春夏の野菜も
これからとっても楽しみです♪

 

 

 


 

 

いざ、レストランへー!!

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こちらが Bio-s(ビオス)

 

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おしゃれな廊下を進むと…

 

 

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解放感たっぷりの
素敵な空間!!!

 

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ゆったりと特別な時間を
過ごすことができます♪

 

 

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それではお食事を…♪

 

 

まずは、前菜です。_DSC0193

 

 

ちりめんキャベツを乾燥させたもの

 

上にはカタバミの葉がのっています

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次は人参のお料理です。_DSC0204

 

 

紫にんじんに、発酵させた人参ピューレ。
そして摘んできたセリと、焦がしバターと、蕎麦の実。

 

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「ニンジンってこんなに変幻自在なんだ!」と
食感もワクワクするような一皿です。

 

 

 

ブロッコリーのスープ_DSC0200

 

自家製バターとパンと、続きます。

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バターにのっているのは、竹炭のパウダーです

 

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ふわふわで爽やかなバターを
たっぷりつけて♪

 

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次は、菊芋と里芋のお料理。

 

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里芋を、
菊芋の燻製ピューレとあわせていただきます。

 

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牛の干し肉や、エンドウ豆の新芽が
菊芋の風味と絶妙にマッチしています。

 

 

 

お飲み物もいっしょに。
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爽やかで飲みやすい
小松菜とリンゴとレモンの
グリーンスムージーです。

 

 

 

 

四角いパスタの、クアドレティーマ。_DSC0240

 

菜花のソースが、旬を感じさせてくれます

 

 

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仕事中(一応)の私としては
ワインを飲んだ気分になれるのは嬉しい~

 

 

ノンアルコールの赤ワイン♪
生姜と八角を漬けたシロップもプラスして

 

 

 

 

メインは、朝霧高原豚ロース!
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春菊、小かぶ、黒大根のグリル添え。

 

夏に採れた伏見甘長唐辛子を乾燥させ
パウダーにして彩りに。

 

 

 

新感覚なゴボウのデザート

 

食後の飲み物、私はハーブティーを選択。

 

 

 

レモングラス、レモンバーベナ、レモンバーム
スペアミント、ペパーミント…などのブレンドを
南部鉄器でいただきます。

 

 

 

 

お茶菓子は、
地元でとれたキウイ&キンカンの砂糖漬けと

地元の静岡茶を使ったギモーヴ。

 

 

 

味も香りも食感も、
素晴らしいサービスも、
全てに大感動の私たち。

 

 

野菜で、こんなに特別な時間を過ごしたのは
初めてかもしれません。

 

 

 

 

本当にごちそうさまでした!!

 

 

 

 


 

 

お食事のあと、
松木さんにお話しをうかがいました。

 

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「自分の作った野菜に付加価値をつけてお客様に提供したい」

 

 

このレストランBio-sは
そんな想いからスタートしたそうです。

 

 

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ビオファームの野菜は
もちろんそのままでも美味しい!

 

でも、そこに一流の料理人の手が加わると
もっともっと何十倍も愉しめるものになります。
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私が、Bio-sで体験したのは
まるで “野菜エンターテイメント” のような感覚なんですよねー!

 

こんなに野菜って
おもしろい(=美味しい)んだ!!と。

 

 

 

 

 

野菜って、食べ方はとても重要です。

 

ご自宅で簡単にいただける普段の食べ方。
野菜を毎日食べるには、これは大切ですよね~。

 

 

 

 

一方、おうちでは真似できない、
ちょっと着飾った野菜の食べ方。

 

感動できる価値ある野菜料理が、
このレストランBio-sにはあります!!

 

 

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みなさんも、ビオファームの野菜、Bio-sのお料理に
ぜひ出会ってみてください。

 

 

 

 

私も、野菜がもっと好きになった1日でした!

 

ビオファームの松木さん、
本当にありがとうございましたー!!!!
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※現在レストランBio-sは諸事情により4月よりお休みされています。
営業再開につきましては下記Bio-sページリンクよりメールアドレスを登録すると、
再開のお知らせをご連絡いただけるそうです。
行ってみたいと思われた方は是非!
レストランBio-s

 

 

 

 

 

 

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