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ビオファームまつき&レストランBio-sに行ってきました!

3月、静岡県富士宮市にある
ビオファームまつき さんを訪ねました! _DSC0418 
新幹線の車窓からパッと現れた、
富士山!!  
IMG_5997 ビオファームの畑からもレストランからも、
富士山が臨めるんですって!!!
(このあと曇ってしまったので、富士山が見えたのはこの時くらい…残念。)    
 


富士宮市に着くと、
ビオファームの代表 松木一浩 さんが
私たちを出迎えてくださいました。


畑バージョンの男らしい松木さんと…
_DSC0446 

レストランでのダンディな松木さん。
_DSC0353
どちらも素敵なのです!!


先に、松木さんが経営する
レストラン Bio-s(ビオス)へうかがいました。 _DSC0387 もう、めちゃくちゃ感動しまくり!
素晴らしいお食事~!!  




この素敵すぎるレストランで使われている野菜たちは
どのように育てられているんでしょうか?


先に「ビオファームまつき」さんの畑を
レポートします!!    
_DSC0502 まずは、こちら。
農機具たち。


「なんだかカッコイイ~!!」
  _DSC0028 
と、 わたし、テンション上がってます。 


下の写真は、何に使うものか分かりますか??   
_DSC0029 

前から見ると こんな風になっています。  

_DSC0030これ、「マルチャー」と言って
畝(うね)を立てながら、マルチを張る農機具。

※畝とは、作物を作るために土を盛り上げたところ
※マルチとは、ビニールシートや有機物などで土の表面を覆うこと



では、これは何に使うものでしょうか?   _DSC0033これは「GOMBEI」(ごんべい)と言って
播種機(はしゅき)  

播種つまり、種をまく機械です


「これ、シーダーテープでも種まきできるんですよ」
と、松木さん

ん?? シーダーテープ????


これが シーダーテープ _DSC0036このテープの中に、
人参の種が埋め込んであるのだそうです!

ちなみに、シーダーテープのシーダーとは
“seed” =種 のこと。

化学繊維でできていて、
テープのまま浸水もできます。

間引きの手間を考えて、
種屋さんに頼んで作ってもらっているそうです。



もうひとつ種を見せてくださいました

こちらは「コート種子 _DSC0047ネギの種だそうです。
種のまわりを、石灰でコート加工してあります。

 
コート種子は種まきもしやすくなるそうです!

 種でもいろんな工夫があるんですね♪ 



畑を案内してくださいました。 _DSC0407 まつきさんの畑、
以前は23箇所あったそうですが、
今は7箇所に集約。


まずは ニンジン の畑です。   _DSC0416ビオファームと言ったら
私は人参のイメージ!!

味がしっかりしていて、これぞニンジン!


新黒田五寸などを作ってらっしゃいます。

春になってくると
また、甘~い春人参が採れるそうですよ!     _DSC0433 
ニンジンは時期や品種をずらしながら、
通年で計画ができると、松木さんはおっしゃいます。


次の畑へ。 _DSC0402
こちらはスナップエンドウ。
  _DSC0598 
5月上旬くらいに収穫時期になるそうです!
  _DSC0510 
こちらは水菜。  

_DSC0531 
12月に種を蒔いたもの。
柔らかそうで美味しそう!!
_DSC0525      
こちらは小松菜の畑です。  
_DSC0542    
密集して栽培されています。
  _DSC0573  
小さめの株ですが、
やわらかくて
もちろん生でも美味しいー!
 
_DSC0565        
こちらも人参や大根の畑。
  _DSC0474  
ニンジンなどセリ科の野菜は
「成育遅いため、草が大敵」と
松木さんはおっしゃいます。  

_DSC0478
年間を通して採れるよう、
計画をしているそうです。
 
     
松木さんが畑をしていて、嬉しい瞬間。

それはやはり、 初物を畑で食べる時だそうです!  

キュウリやえんどうなど
初めての収穫で、もぎたてをパリッ!なんて!!

……絶対においしい!!!      

生産者にしか味わえない瞬間ですよねー♪  
_DSC0593    
大変なのは端境期、とおっしゃいます。  

ビオフォームさんは野菜の宅配もされているので、
常に10種類くらいは採れるようにしているそうです。  

けれど、もうこの野菜の収穫が終わるのに、
次の野菜がまだできない…なんてことも。
    _DSC0544  
暑い時期や、梅雨の時期の 農作業も大変ー!!  
美味しい野菜を作る裏側には
さまざまなご苦労があるんですね…!!!!          


畑には欠かせない、
堆肥 も見せていただきました。

_DSC0113  
この堆肥、珍しいんです!

_DSC0103  
なんと、 使い終わったマシュルームの床土
ベースになっています。
 

そこに、馬糞ヤギ糞米ぬかなどを混ぜ、
作っているんだそうです!        


ちなみにヤギ糞は、この子たちのもの♪ _DSC0087  
レストランの前に居ます♪ 
やぎレンタルもやっているそうですよ~!    

しっぽ振ってご挨拶してくれました!  
IMG_6005
なんて可愛いのーっ♡        


レストランの隣のハウスの中では
育苗されていました。
_DSC0165    
キャベツやズッキーニ
ブロッコリー、カリフラワー、ミニセロリなど
植え付けを待つ苗たちがたくさん!  
_DSC0130    
こんなふうに野菜が育てられ、
私たちの食卓に届いているんですねー!    


春夏の野菜も これからとっても楽しみです♪  

   


   
いざ、レストランへー!!

IMG_5999    
こちらが Bio-s(ビオス)
  _DSC0174  
おしゃれな廊下を進むと…
    _DSC0179  
解放感たっぷりの 素敵な空間!!!  
_DSC0390    
ゆったりと特別な時間を 過ごすことができます♪  
  _DSC0396  

それではお食事を…♪    


まずは、前菜です。_DSC0193    

ちりめんキャベツを乾燥させたもの

上にはカタバミの葉がのっています
_DSC0195    


次は人参のお料理です。_DSC0204    
紫にんじんに、発酵させた人参ピューレ。
そして摘んできたセリと、焦がしバターと、蕎麦の実。   _DSC0205
「ニンジンってこんなに変幻自在なんだ!」と
食感もワクワクするような一皿です。      


ブロッコリーのスープ_DSC0200  
自家製バターとパンと、続きます。
_DSC0213  
バターにのっているのは、竹炭のパウダーです  

_DSC0210  

ふわふわで爽やかなバターを
たっぷりつけて♪   _DSC0215    

次は、菊芋と里芋のお料理。 
  _DSC0221  
里芋を、
菊芋の燻製ピューレとあわせていただきます。
  _DSC0236 牛の干し肉や、エンドウ豆の新芽が
菊芋の風味と絶妙にマッチしています。      


お飲み物もいっしょに。 _DSC0228  
爽やかで飲みやすい
小松菜とリンゴとレモンの グリーンスムージーです。        


四角いパスタの、クアドレティーマ。_DSC0240  
菜花のソースが、旬を感じさせてくれます    

_DSC0244    
仕事中(一応)の私としては
ワインを飲んだ気分になれるのは嬉しい~  

 
ノンアルコールの赤ワイン♪
生姜と八角を漬けたシロップもプラスして        


メインは、朝霧高原豚ロース! _DSC0272
春菊、小かぶ、黒大根のグリル添え。
夏に採れた伏見甘長唐辛子を乾燥させ
パウダーにして彩りに。      

新感覚なゴボウのデザート  
食後の飲み物、
私はハーブティーを選択。
     
レモングラス、レモンバーベナ、レモンバーム
スペアミント、ペパーミント…などのブレンドを
南部鉄器でいただきます。
       
お茶菓子は、
地元でとれたキウイ&キンカンの砂糖漬けと

地元の静岡茶を使ったギモーヴ。      
味も香りも食感も、
素晴らしいサービスも、
全てに大感動の私たち。    


野菜で、こんなに特別な時間を過ごしたのは
初めてかもしれません。        


本当にごちそうさまでした!!
       


   
お食事のあと、
松木さんにお話しをうかがいました。

  _DSC0353    

「自分の作った野菜に付加価値をつけてお客様に提供したい」    

このレストランBio-sは そんな想いからスタートしたそうです。     _DSC0383  
ビオファームの野菜は
もちろんそのままでも美味しい!  


でも、そこに一流の料理人の手が加わると 
もっともっと何十倍も愉しめるものになります。

_DSC0398    
私が、Bio-sで体験したのは 
まるで “野菜エンターテイメント” のような感覚なんですよねー!  


こんなに野菜って おもしろい(=美味しい)んだ!!と。          

野菜って、食べ方はとても重要です。  

ご自宅で簡単にいただける普段の食べ方。
野菜を毎日食べるには、これは大切ですよね~。        


一方、おうちでは真似できない、
ちょっと着飾った野菜の食べ方。  


感動できる価値ある野菜料理が、
このレストランBio-sにはあります!!     _DSC0387    
みなさんも、
ビオファームの野菜、Bio-sのお料理に

ぜひ出会ってみてください。        


私も、野菜がもっと好きになった1日でした!  


ビオファームの松木さん、 本当にありがとうございましたー!!!! _DSC0384    


※現在レストランBio-sは諸事情により4月よりお休みされています。

営業再開されています!

 

 

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